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中国、イラクへ派兵するつもりがないと表明
中国外務省の章啓月スポークスマンは28日北京で、「今のところ、中国はイラクへ派兵するつもりがない」と明らかにしました。
これは、章啓月スポークスマンが外務省定例記者会見で関係の質問に答えた際述べたものです。この中で、章啓月スポークスマンは、「中国はこれまで、国連の平和維持活動に参加したが、国際でのその他の一部の軍事活動に参加したことがない」と述べた上で、更に「中国は今のイラク情勢に非常に関心を寄せており、イラクの復興問題にも大変関心を払っている。中国は、国際社会が共に、イラクが一日も早く平和と安定を回復できるようにするため、努力することを期待している」との立場を示しました。
章啓月スポークスマンは、また27日イラクのバグダッドで起きた連続爆弾テロ事件を強く非難しました。
その際、章啓月スポークスマンは「中国側は、イラク情勢が一日も早く安定し、イラク人民が安定的な生活を送り、国際機関と各国のイラク駐在機構の安全が切実に保障できるよう期待する」と表明しました。
章啓月スポークスマンは、更に「中国は公共衛生分野で各国との協力を強化していきたい」との姿勢を示しました。
国連総会は27日中国が提出した公衆衛生のグローバル対応能力の建設強化に関する決議案を採択しました。章啓月スポークスマンはこれについて説明し、「中国側は、この決議の採択は公共衛生分野での国際社会の協力を推進し、共に非伝統分野での新たな挑戦に対応することに役立つものと信じている」と述べ、更に「この決議には、156ヶ国が署名したが、これは、この提案の内容が国際社会の共同の利益や普遍的な願いを反映している。中国はこの決議に署名し、またこの決議の採択を支持した全ての国々に感謝する」と表明しました。
章啓月スポークマンは、また「中国は朝鮮の核問題に関する新しいラウンドの6ヶ国協議を早期開催できるよう希望すると共に、関係各方面と共にこの目標を目指して努力していきたい」と中国の立場を表明しました。(10/28)
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