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中国外務省、現在の中米関係の重要性を強調
中国外務省の劉建超スポークスマンは、23日北京での記者会見で、「中米関係はいま、これまでの成果を受け継ぎ、今後の道を切り開いていくという重要な時期にあり、また新たなチャレンジとチャンスをも迎えている。中国側は、中米双方が両国間に存在する一部の問題や相違点を適切に処理し、相手側の注目することに十分な配慮を寄せ、今後の両国関係が健全かつ安定して発展するよう期待している」と述べました。
劉建超スポークスマンは、全般的な中米関係にふれ、「情勢の変化は、中米関係に新しい内容を吹き込んでおり、両国が友好協力関係を強めることは、両国国民と世界各国人民の根本的利益に符合する。また双方が互いの信頼を深め、両国の建設的協力関係のより良い発展を共に推し進めることは、両国国民の共同の願いである。今後、中米双方は、多くの分野で協力を引き続き強めることができ、中国側は、双方が平等なる協議と相互の信頼を踏まえ、両国間に存在する問題と相違点を適切に解決していくよう希望している」と述べました。
また劉建超スポークスマンは、「朝鮮の核問題をめぐる六ヶ国協議の年内開催は既に不可能になったが、中国側はこの問題での建設的役割の発揮に引き続き尽力していく」と述べました。
劉建超スポークスマンはその際、「これまでの協議を通じて、協議参加各側の立場にはいくらか歩み寄りが見られ、各側の接触は効果があり、建設的なものであった。各側が新しい年に誠意を表わし、これからも柔軟な態度をとり、より実務的な協商を続け、第二回六ヶ国協議に備えるよう中国側は期待している」と語りました。
更に劉建超スポークスマンは、「中国はアフガニスタンの和平プロセスに注目しており、アフガニスタンの新しい憲法が採択され、総選挙が順調に実施されることを希望しており、これはアフガニスタンの安定と発展にプラスとなるに違いない」と強調しました。
尚、中国の呂新華外務次官が20日からアフガニスタンでの訪問をはじめ、アフガニスタン駐在中国大使館の官舎完成式に出席したほか、アフガニスタン暫定政権の副大統領や外相など指導者と会見し、両国関係の発展やアフガニスタンの経済再建などについて友好的に話し合っています。
尚、中国の李肇星外相は22日、アメリカでインフルエンザが流行し死者がでていることに対し,パウエル国務長官に慰問の電報を送りました。(12/23)
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