それによりますと、1985年からは、海峡両岸の「三通」推進のため、中国交通省は7つの法規を公布し、「三通」実現に法的保障に提供しました。また1997年に、海峡両岸が「一つの中国、両者の相手側への直航と互恵の利益」という原則の下に共通の認識に達したことを踏まえ、大陸側は、東南部沿海の福州、アモイと台湾の高雄を結ぶ「直航」線をテスト的に開通させ、その後の2001年に、福建省沿海で、馬祖と台湾の金門を結ぶ海上の直接往来を実現させています。これら措置は海峡両岸の往来に便宜を提供しただけではなく、今後、双方が「一つの中国」の原則の下で、海峡両岸による全面的かつ直接の「三通」を実現させるためによい基盤を作り上げたことになります。(12/18)